たちかわ創造舍を活動拠点に、日本室内自転車競技連盟と関東社会人クラブが中心となり、立川市や隣接する地域の小中学生・大学生・社会人にサイクルサッカーを指導・普及するクラブとして発足。現在、約30名が所属しています。
地域を代表するスポーツクラブとして、地元のスポーツコミュニティの一翼を担うことを目指し、活動しています。2017年には、当クラブ所属の赤津陸選手、松田鋼選手が日本代表として世界選手権に出場、クラブ発足2年目にして大快挙を遂げました。
また、2016年からはドイツジュニア選手団が来日時に立川を訪れ、クラブメンバーを中心に、交流を行っています。