共に学ぶ・創る・発信するファクトリー
たちかわ創造舎は、2004年に廃校となった多摩川小学校の校舎や体育館などの貴重な資源をいかした、プロフェッショナルが集まる文化創造のための活動拠点です。
立川市は東京の郊外にある人口約18万人の多摩エリアの中心都市で、多数の文化・商業施設を有し、さらに多摩川、国営昭和記念公園もある緑豊かな街。
その素晴らしい環境と元学校という学びの場を活用し、たちかわ創造舎では「インキュベーション・センター事業」、「フィルムコミッション事業」、「サイクル・ステーション事業」、「コミュニティ・デザイン事業」の4つの事業を柱として、多摩エリアを中心に文化を担う人々や地域の方と共に歩みながら、多岐にわたるプログラムを展開、各施設と協力しながら広く発信してまいります。